6月30日に横浜市立奈良中学校のオープンスクール(よのなか科)に、ゲストティーチャーとして参加しました。
よのなか科というのは、現状社会で発生している解決することが難しい課題や問題に、学校と生徒と保護者と地域の人たちで協力しながら向き合っていこうというコンセプトです。
今回のテーマは『子どもとインターネット』であり、対象は中1年生と保護者達で約350名ほど参加者がいました。前半は奈良中学校の教師の方が、
・携帯電話をもつことの危険性
・学校裏サイト
・前略プロフィール
・チェーンメール
などについて話、保護者も含む8名ほどのグループにわかれ、実際にあったインターネットを利用したトラブルを事例に、各グループでディスカッションをし、意見を発表しあうなどなかなか面白い授業でした。
後半は、前半にお話したインターネットの負の意見を打ち消すべく、我々ローハイド.で、『本当はインターネットって楽しいんだよ』をテーマに、インターネットの楽しさや便利さについてお話をさせていただきました。
トイスタは現実社会でいう公園です。インターネットは確かに自己判断ができない人たちが、直接向き合うにはあまりにも無防備で危険なのは確かです。だがしかし、現実社会のコミュニケーションも実は一緒であり、子どもたちは、実は社会で必要な他人とのコミュニケーションを公園や学校で勉強して、社会に出て行っているのです。トイスタは子供たちが将来インターネットを上手に使いこなすことができるようにと、公園をイメージして作られています。
これから先の将来、子ども達が『インターネット』に全く交わることなく、生涯を終えることなどとても難しいことだと思っております。必ずいつかはインターネットに接する時が来るはずです。その時、われわれ大人はどのような態度で子どもたちに、使いかたを教えてあげればいいのでしょうか?また教えてあげることは出来るのでしょうか?自分がわからないからといって、子どもに使わせなければいいというのは、あまりにも無責任な解答だと思っております。子どもたちには、インターネットの便利さとおもしろさ、危険さなどをしっかりと教えていく必要があるのです。
最終的には多くの保護者や地域の方々の賛同を得ることが出来、とても有意義な時間を過ごすことが出来ました。
当日生徒に配布された資料は以下のところにおいてあります。
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(事前でも事後でも)
モノクロ: toyst_print_gray.pdf
カラー : toyst_print_color.pdf

