個人的にSNS的な?2.0的な?コミュニティって何?てな漠然とした物があります。
まず、「○○のために」というお世話感覚とでもいいましょうか、専門用語でいえば互酬性のあり方です。地域コミュニティにおいては、実は「地域のため」に尽くすことはそう多くありません。むしろ特定の人のために「お世話」することが多い。「あんたの頼みやったら仕方ないな」というやりとりですね。
これに対して、SNS上のコミュニティでは、コミュニティそのものの理念に添って「お世話」することが多いのではないでしょうか。…コミュニティの目的それ自体のために知識を提供しコミュニケートされることが期待されているわけです。
専門用語では、上記に述べたような特徴を持つ地縁型のコミュニティを「結束型コミュニティ」、一方のSNSタイプのものを「橋渡し型コミュニティ」と呼びます。このように、コミュニティにもさまざまな種類があるのですね

