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Fight! the Rawhide

2008年1 月16日19:20

トイスタの場合のコンテンツアクセス制限

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いのうえ

アメリカの人気コンテンツMySpace。
未成年を性犯罪者から守るために今までいろいろな取り組みをしてきています。
TechCrunch Japanese アーカイブ » MySpace、性的犯罪者対策を取り入れる

日本でも総務省からのお達しもあって携帯3キャリアは未成年に持たせる携帯電話にはフィルター導入するようです。コンテンツに誰でもアクセスできる便利な反面、未成年に対するコンテンツ制限は今後ますます叫ばれていくことでしょう。

トイスタも18歳未満を対象としているだけにこの動きは気になります。

では、トイスタではどうしているのか簡単にまとめてみたいと思います。

  • プロフィール項目はそれぞれ公開設定ができるようになっていて、トイスタの外から検索されないような仕組みです。(会員制サイト)
  • 独自の辞書を持ちテキストのフィルタリングを行っています
  • 個人通しでのやり取りができないように書き込み内容はすべて公開される仕組みになっています。
  • ユーザー通しのメッセージ機能はありません
  • 運営事務局の人間が、トイスタのコンテンツを定期的に巡回していることが分かるよう「足あと」を残したり荒れ始めているような書き込みには参加するようにしています。
  • 不適切なコンテンツに関してのクレームには72時間以内に対応しています。(通報機能があります)
  • 初期登録時に誕生日を必須としていて、そこから今の学年をトイスタ内で名前の横に表示しています。
    たとえば、『トイスタさん(小学生)』の様に表示しておおよその学年が分かるようにしています。「小学生」「中学生」「先輩」の3つに分類されます。
  • トイスタでは、学校チーム(コミュニティ)を導入しています。初期登録の時に現在自分が通っている学校を登録します。そうすると学校チーム(コミュニティ)に自動的に参加することになり同じ学校に通っている人通しではお互い通っている学校が分かります。ネットと実際に通っている学校とを結びつけて、ネットの中でひとりにならないよう同じ学校の友だちの参加を呼びかけています。『リアとも(リアルな友だち)』関係をトイスタに持ち込むことでなりすましによる大人の参加障壁を高くしています。

技術的な制限を設けて厳密にできない以上、運営事務局とトイスタユーザーとの信頼関係構築も重要です。そういった運営努力的な部分や、他にも工夫しているところもありますがそれはまた別トピックでまとめてみたいと思います。

参考リンク

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