どうもFlasherこばやしです。
今日はちょっとだけFlashから離れてみようかと思います。離れている時間こそ愛を育むものですよね!
「フィジカル・コンピューティング」という言葉を皆さんご存知でしょうか。フィジカル・コンピューティングとPCとのコミュニケーションを既存のマウスやキーボード以外のものを利用して、もっと人の感覚に近い形でPCを操作しようという考え方です。
説明がちょっとわかりにくいかもしれませんが、例えばWiiのコントローラーはコントローラー自体を傾けたり、振ったりすることでゲームのコントロールをすることができます。最近ではiPhoneの操作が、指でスライドさせたり傾きにあわせて画面が変化したりと非常に感覚的なものになってきてますね。
自分の動きにあわせて、デジタルなものが動くということは、より直感的にそれを扱うことができ、もっと幅広い人たちがコンピュータを扱うことができるのではないでしょうか。
私もこんなものを作ったりしました。
ちょい絶vol.2 Gainerなしで始めるフィジカルコンピューティング (Unknown Quality)
http://un-q.net/2008/02/flash_gainer_amstracker.html
ほかにもGainerというツールキットを利用して、頭を左に振るとブラウザの戻るが実行され、右に振るとブラウザのすすむが実行されるような仕組みを構築したりしています。
ついでに同じ仕組み頭を振るとFlashがパブリッシュされる仕組みなんかも作ってみたりしまいした。
flashがパブリッシュされる仕組みあたりは、ほとんどネタで作っていたのですが、実際に使ってみる意外に使えそうでしたw 普段キーボードとマウスを最大限利用して作業の効率化を考えていますが、一歩進んで自分でデバイスから考え直してみると、今までとは全く違う作業の流れを作ることができるかもしれません。
Gainerを使えば比較的簡単にフィジカルコンピューティングを始めることができます。 ブレットボードというハンダなしで回路を変更できるボートを利用するので、いろいろ試しながらプロブラミングをする感覚に近い感覚で電子工作ができます。ただしプロブラミングとは違いやり直しがきかない事態がおこるかもしれません。プグラムでは壊れてもやり直すことがいくらでもできますが、ハードをいじるということは壊れたらおしまいです。その辺もまた楽しいところかもしれません。
我こそはキーボード、マウスの次デバイスを作ってやるという人がいたら、Gainerから初めて見るといいかもしれません。

