ども 横浜です。
今日、WEB+DBで『BDD』という言葉を見かけました。振る舞いドリブンのことです。TDDの歪みを正しさらに自然な形にした開発手法と言うことらしいのですが、素晴らしい!僕が今手がけている現場は、いったいどうやったらこういった形に持っていけるのだろうか。
と言うことで、今僕が手がけている現場のお話を少々・・・
てっとり早く言ってしまいますと、僕が今手がけている現場は、『締切ドリブン』です。どういうことかといいますと、パッケージ全体での納品が間に合わず、くしくも『段階リリース』といった形でお客様にリスケを飲み込んでもらい、機能毎の段階リリースを行っております(注:この時点で100回位おこられます)。たとえば、今週は日記機能のみのリリース、来週は足跡のリリースっと言った感じです。
では、何が『締切ドリブン』なのかといいますと・・・
1)段階リリースの納期を過ぎる
2)現場がみんな人のせいにしだす
2)お客さんが激怒する
3)あわてて現場が動き出す
4)2日ほど遅れてリリースが完了する
5)そしてまた休む・・・ => 1)に戻る
と、いった感じで、お客さんが怒りだすことが駆動のトリガーとなるわけです。
何億ものプロジェクトがこれでまわってしまっているから、ある意味凄い・・・
お客さんも含め現場全体に悲壮感がただよう開発手法です。
TDDやBDDにそろそろ飽きてきたPMのみなさん。自分の首をかけるといったエキセントリックな刺激がほしい時など、是非この『締切ドリブン』などを、次回プロジェクトの手法として採用してみるのはいかがでしょうか。

