こんばんわ、赤松です。
先日、たまたま6歳ぐらいの子がインターネットをしてるのを見る機会があったので、どんなもんかなぁと観察してみました。一応どんな感じの子かというと「クリック、ダブルクリックはできる」「漢字は読めない(ひらがな、カタカナ、アルファベット大文字は読める」と言った感じの子です。とりあえず気づいた点。
- テキストリンクより画像リンクを好む
- ギザギザの吹き出しとかで「クリック」って文言があるととりあえずクリック
- 全体を見渡す前にクリックする要素があったらクリック
- プログレスバーは律儀に待つ。フリーズしてても待つ
- ブラウザの機能は使わない。(戻る、進む)
- 「○○へ戻る」より矢印画像の方がわかりやすいみたい
- アニメーションや音があるページの方が滞在時間が長い
- リンク=下線と学習すると、実際にリンクじゃなくてもクリックする。ページが変わらないと連打する
大体こんな感じでしょうか。もし、幼児向けのサイトを作るとしたら「クリックしてもらいたい要素は大きく目立つように」「ページ全体の要素は少なめに」「ナビゲーションは直感的に」と言った感じですかね。まぁ観察したのが1人だけなので絶対とは言えないですけど。
ちなみに当たり前ですが、小学校低学年〜高学年でもまた違います。妹が小学生の時の様子は
- ブラウザの機能をある程度使う(戻る、進む、お気に入りなど)
- テキストリンクのクリック率があがる(それでも画像リンクの方がクリックされやすい
- ページ全体を見回して、自分が興味ありそうな項目をクリックする
と言った感じで、Yahoo!Japanぐらいのポータルサイトであれば一応問題なく使えるようでした。ただやっぱりあのたくさんのカテゴリは混乱するようで、天気予報やニュースぐらいしか見てないようでしたけど。
子供向けサイトって作ったことはないんですが、一度「子供でもわかるサイト構成」を考えてみると、普段とはまたちょっと違った視点で考えざるを得ないので新しい発見があるのかなぁなんて。

