スタッフブログ

ローハイドのスタッフが、日常のこと、ネットで見つけた便利な情報、仕事に役立つとっておきのテクニックを紹介します。

Fight! the Rawhide

2007年4 月22日19:16

CoLinux&FedoraCore5によるWindows上開発環境の構築

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おーた

1.CoLinux 0.71のダウンロード
http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=98788&package_id=217177&release_id=497190
2.インストールで次のコンポーネントをチェックから外す
 →coLinux Virtual Ethenet Driver(TAP-Win32)
  coLinux Bridge Ethenet(WinPcap)
3.distributionの選択、Fedora Core5が推奨です。
4.ダウンロードが完了したらインストールしたディレクトリを開きます。
5.distributionのアーカイブをインストールディレクトリに解凍します。
(Fedora Core5ならFedoraCore5-2006.8-ext3-2gb.7z)
6.コマンドプロンプトからfsutilを使用してスワップファイル用の空イメージを作成します。
 →コマンド)fsutil file createnew swap.img 268435456
7.引き続きfsutilでデータ量域用の空イメージを作成します
 →コマンド)fsutil file createnew fslocal.ext3 2147483648
8.作成したファイルをCoLinuxインストールディレクトリに移しましょう。

–これで準備が整いました。あとは起動用のファイルを設定しましょう。

9.fedora5-start.batに以下の内容にします。
 →colinux-daemon.exe kernel=vmlinux initrd=initrd.gz
  mem=128 cobd0=Fedora5-2gb.ext3 cobd1=swap.img
  cobd2=fslocal.ext3
  cofs0=C:\Temp eth0=slirp,,tcp:22:22/tcp:23:23/tcp:80:80
root=/dev/cobd0 fastboot nogui -t nt
  ※これは編集都合の改行です。実際はすべて1行で記載してください。
10.fedora-star.batを起動してください
11.loginはrootで行ってください。
12.日本語キーボードに対応させます。
 →shell# loadkeys jp106
swap.imgの設定を行います。
 →shell# mkswap /dev/cobd1
  shell# swapon -a -e
  shell# free
  ※これでswap領域にswap.imgのサイズが表示されればokです。
13.あとは環境を作ってください
 1)ユーザを追加してください。
  →shell# adduser hoge(hogeは好きな名前で)
 2)ユーザをrootから変更します。
  →shell# su - hoge
 3)rubyをソースからdownloadします。
***必要ライブラリのインストールをします***
  →shell# su -
  shell# yum install make
  shell# yum -y update
  shell# yum install ‘gcc*’
  ※yumが動かない(Determining fastest mirrorsで落ちる)
場合は、ウィンドウズのエラー画面が出た後、送信しないを
クリックしてしばらくまってみる。
  しばらく待ってると、画面が動き出すので、
http://なんちゃらと表示されたらctrl+zでyumから抜ける。
  ps -efでyumのプロセスIDを確認した後、
kill -KILLでyumをkill。
  その後coLinuxを再起動するとなぜかyumが動くようになります・・・
  (問題ないけど意味不明。)
 
   shell# wget ftp://ftp.ruby-lang.org/pub/ruby/1.8/ruby-1.8.6.tar.gz
   shell# tar -xvzf ruby-1.8.6.tar.gz
   shell# cd ruby-1.8.6
   shell# ./configure
   shell# make
   shell# make install
   ***ruby gemsのインストール***
   shell# cd ../
   shell# wget http://rubyforge.org/frs/download.php/17190/rubygems-0.9.2.tgz
   shell# tar -xvzf rubygems-0.9.2
shell# cd rubygems-0.9.2
shell# ruby setup.rb
***railsのインストール***
shell# gem install rails
***subversionのインストール***
shell# yum install subversion

これにてひとまず、windows上でrailsの開発環境(最低限)が整います。
それではよいColinux&railsライフを!
o.t.a

細かい設定に関しては つづく

2007年4 月21日13:03

MySQL5.1のインストール

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よこはま

クラスタがストレージに対応したとのことで、早速5.1をインストールしてみます。

wget http://dev.mysql.com/get/Downloads/MySQL-5.1/mysql-5.1.17-beta-linux-i686-glibc23.tar.gz/from/http://ftp.iij.ad.jp/pub/db/mysql/
tar zxvf mysql-5.1.17-beta-linux-i686-glibc23.tar.gz

cd mysql-5.1.17-beta-linux-i686-glibc23

#解凍したディレクトリの中に移動するとINSTALL_BINARYというファイルがあるので、その中を見れば手順が書いてあります。

shell> groupadd mysql
shell> useradd -g mysql mysql
shell> cd /usr/local
shell> gunzip < /PATH/TO/MYSQL-VERSION-OS.tar.gz | tar xvf -
shell> ln -s FULL-PATH-TO-MYSQL-VERSION-OS mysql
shell> cd mysql
shell> chown -R mysql .
shell> chgrp -R mysql .
shell> scripts/mysql_install_db –user=mysql
shell> chown -R root .
shell> chown -R mysql data
shell> bin/mysqld_safe –user=mysql &
と、ここの部分ですね。

この通りに進めればOKです。もし、エラーが出た場合、

/var/run/mysqldに、アクセス出来ていない可能性があります。その場合は、手動でディレクトリを作成すればOKです。

2007年4 月20日16:19

Railsプラグイン gettext

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よこはま

gettextで国際化しよう!!ってなわけで、とりあえずインストール。

gem install gettext

と、タイプするとずらーっと、こんな感じで選択肢が出てきます。

1. gettext 1.9.0 (ruby)
2. gettext 1.9.0 (mswin32)
3. gettext 1.8.0 (ruby)
4. gettext 1.8.0 (mswin32)
5. gettext 1.7.0 (mswin32)
6. gettext 1.7.0 (ruby)
7. gettext 1.6.0 (mswin32)
8. gettext 1.6.0 (ruby)
9. gettext 1.5.0 (ruby)
10. gettext 1.5.0 (mswin32)
11. gettext 1.4.0 (mswin32)
12. gettext 1.4.0 (ruby)
13. gettext 1.3.0 (mswin32)
14. gettext 1.3.0 (ruby)
15. gettext 1.2.0 (mswin32)
16. gettext 1.2.0 (ruby)
17. gettext 1.1.1 (ruby)
18. gettext 1.1.1 (mswin32)
19. gettext 1.1.0 (mswin32)
20. gettext 1.1.0 (ruby)
21. gettext 1.0.0 (mswin32)
22. gettext 1.0.0 (ruby)
23. Cancel installation
ここで、3を押しエンターを押してください。

/usr/lib/ruby/gems/1.8/gemsの中に、gettext-1.8.0というディレクトリがインストールされるので、これを

$RAILS_ROOT/vendor/plugins

配下にコピーします。

以上!

15:53

RailStar開発環境

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よこはま

RAWHIDE.スタッフのみなさんへ!

RAWHID.で使ってるSNSフレームワークのRailStarに必要な開発環境をメモします。

結構、環境作り大変です。これ全部必要です。各ドキュメントを参照にみなさん頑張ってください。

ruby 1.8.5

rubygems 0.9.2

rails 1.2.3

MySQL 5.1系

gettext 1.9.0 (Railsプラグイン)

RMagick (Railsプラグイン)

HyperEstraier

qdbm 1.8.75

acts_as_searchable(Railsプラグイン)

これらをインストールしたら各プロダクトのソースコードをsvnからチェックアウトしてきます。開発環境はここのPCで用意し、各人別々に開発を行ってください。

13:51

[Rails]HyperEstraierのInstall

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おーた

RubyOnRailsでHyperEstraierをインストールする方法です。

1.qdbmをダウンロードしてインストールします。

$ su - ※スーパーユーザーで
$ wget http://qdbm.sourceforge.net/qdbm-1.8.75.tar.gz
$ tar -xvzf qdbm-1.8.75.tar.gz
$ cd qdbm-1.8.75.tar.gz
$ ./configure –enable-zlib
$ make
$ make install

2.HyperEstraierをダウンロードしてインストールします

$ su -
$ wget http://hyperestraier.sourceforge.net/hyperestraier-1.4.10.tar.gz
$ tar -xvzf hyperestraier-1.4.10.tar.gz
$ cd hyperstraier
$ ./configure
$ make
$ make install

3.estmasterサーバを起動します

$ estmaster init /usr/local/share/hyperestraier
$ estmaster start /usr/local/share/hyperestraier &
→サーバをとめるときはestmaster stop /var/lib/hyperestraier
→ユーザの設定をミスったりしてログインできなくなったら、stopしたあとにもう一回initしてstart

4.管理画面でユーザの設定とノードの設定を行います。

1.http://[hyperestraierをインストールしたサーバ]:1978/を開きます
2.administrationをクリックするとid/passを求められるので、defaultのadmin/adminを入力します。
3.Manage Usersでadminのpassをかえます。(Editを押す)※セキュリティ対策
4.defaultのadminではなく他にユーザを作っておくほうが良さそうなので、もう一個ユーザを作ります。
→権限はadminと同様でok。ここではidとpassをhoge/piyoとします。
5.Manage Nodesにて適当なノードを作ります。ここではノード名をnodes_hogeとします。
  →左のテキストボックスがnode名、右のテキストボックスが説明文。
後述のdatabase.ymlの設定で使用します。

以上でHyperEstrairerサーバサイドの設定は終了です。
こんどはRail側の設定を行いましょう。
※全文検索プラグイン、acts_as_searchableの使い方についてはぐぐると色々出てくるので、割愛します。

5.gemでacts_as_searchableをインストールします。

$gem install acts_as_searchable

6.RAILS_ROOT/config/database.ymlに以下の項目を追加します。

estraier:
  port: 1978
  user: hoge
  password piyo
  node: nodes_hoge

7.enviroment.rbにrequire_gemを書いておきます。

require_gem ‘acts_as_searchable’

8.全文検索用のモデルからHyperEstraierのインデックスを作ります。

アプリケーションルートで./script/console
>> Hoge.reindex!

※Hogeモデルがacts_as_searchableを使う全文検索対象モデルであった場合の書き方です。

凡例)def Hoge < ActiveRecod::Base
acts_as_searchable :searchable_fields => [:piyo]
end

以上で、Rails上からHogeモデルを使用しての全文検索が可能となります。
動かない場合は、全文検索用のテーブルがInnoDBになっていないかを確認したり、
Railsアプリケーションを再起動してみたりすると大体動きます。

それでは、よいHyperEstraierライフを。
(ちなみにacts_as_searchable、ぶっちゃけ使いにくいです。重いです。
sennaにすればよかった、と後悔している今日この頃です。)

o.t.a

スペシャルサンクス: ライドオンレイルズ

2007年4 月16日2:57

Apache2 + mod_ssl

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よこはま

サーバー移行のさいの作業ログです。

いちいち作業ログとかをとっていない、いい加減なクセを少しでも治していこうと思い、ちょっと頑張ってみる・・・

こんなんじゃ、エンジニア失格だよね・・・

まあ、とりあえず今回はRedHat Enterprise4にApache2 + mod_sslの導入です。基本、他のディストリビューションでも問題ないはず。 後々mongrelも使うので、mod_proxyもとりあえず組み込む。

httpd-2.2.4.tar.gzをwgetで取ってくる。作業ディレクトリは、/usr/local/srcを使用した。
アーカイブを展開し、その中に移動。
./configure –enable-proxy –enable-proxy-balancer –enable-ssl -with-included-apr
make
make install
openssl genrsa -des3 -rand /var/log/messages -out raw-hide.jp.pem 1024
#ここでパスフレーズを入力
openssl req -new -key raw-hide.jp.pem -out raw-hide.jp.csr
==== 入力画面 ====
Using configuration from /etc/ssl/openssl.cnf
Enter PEM pass phrase:
You are about to be asked to enter information that will be incorporated
into your certificate request.
What you are about to enter is what is called a Distinguished Name or a DN.
There are quite a few fields but you can leave some blank
For some fields there will be a default value,
If you enter ‘.’, the field will be left blank.
—–
Country Name (2 letter code) [AU]:JP
State or Province Name (full name) [Some-State]:Tokyo
Locality Name (eg, city) []:Shunjuku-ku
Organization Name (eg, company) [Internet Widgits Pty Ltd]:RAWHIDE.CO.,LTD
Organizational Unit Name (eg, section) []:#部署名
Common Name (eg, YOUR name) []:#ホスト名(FQDN)
Email Address []:#窓口メールアドレス

Please enter the following ‘extra’ attributes
to be sent with your certificate request
A challenge password []:
An optional company name []:
==== ここまで ====

openssl x509 -req -in raw-hide.jp.csr -signkey raw-hide.jp.pem -out raw-hide.jp.crt
#作成したキーファイルを一箇所にまとめる。 .pemが秘密キーで、.crtが公開キー。
mkdir /usr/local/apache2/ssl
mv raw-hide.jp.* /usr/local/apache2/ssl/
# パスフレーズをはずしたバージョンのキーファイルの作成。このファイルををhttpd.confから指定してあげると、起動時にパスワードを聞かれないので楽。
openssl rsa -in raw-hide.jp.pem -out raw-hide.jp.nopassword.pem
# 設定ファイルの編集
vi /usr/local/apache2/conf/extra/httpd-ssl.conf

==== ここから ====
SSLCertificateFile /usr/local/apache2/ssl/raw-hide.jp.crt
SSLCertificateKeyFile /usr/local/apache2/ssl/raw-hide.jp.nopassword.pem
==== ここまで ====
/usr/local/apache2/bin/apachectl configtest
service httpd restart

これで443番が開いていればとりあえずは、OKです。

2007年4 月13日23:24

トイスタをリニューアルします!!

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よこはま

トイスタをリニューアルします!

この半年間トイスタを使ってくれて、リニューアルを期待してくれている子どもの会員の皆様本当にありがとうございます!トイスタは近日中にパワーアップします。今トイスタの中は、子ども達のリニューアルに間する噂話で持ちきりです。18歳以上の大人の方々に見ていただくことが出来ないのが、非常に残念です(笑

そもそも去年の9月からベータサービスを運営しているわけですが、そろそろ本気を出さないとね!!この半年思った以上に受注開発の仕事が忙しく、メインであるトイスタにあまり手を加えられていなかった分けですが(<いいわけ^^)、もう本気モードです!

テーマはこれです。
・子どものインターネットコミュニケーション
・教育
・ネットリテラシー
・お茶の間
・親子で安心インターネット
うむ、今までとあまり変わってないような気がするが・・・

トイスタもフルリニューアル。教育関係者への講演の話も決まり、また今年一年トイスタを盛り上げていくために、爆進です!

2007年4 月5日23:11

そもそもアジャイルって!?

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よこはま

どうも、横浜です。

最近、RoRを使用した受注開発の案件に追われています。

納期がたて続き、4月で仮リリースのサービスが1本。これは、無事に終了し某メディアに紹介しインタビューを受けるところまでは、持っていくことができました。が、しかし5月にリリースする案件が3本も重なっており、全くもって気を緩めることができない状況です。さらに、現状手が回らず、保留にしてある案件が2、3ある状態です。

その案件全てがRoRを使用した、SNS開発です。
どうやら最近のクライアントは、ただのSNSにはすでに目新しさを感じておらず、かなり業務色の強い、個性的な、またはカスタマイズの多いSNSを欲しがる傾向が見受けられます。一般的にSNSがただのコミュニケーションツールという認識をこえ、社会的にまたは業務的に意味を持った、ひとつのツールとして各業界から注目されている証拠でしょう。また、SNSというものがコミュニケーションのひとつの手段として、世間に認識されたのでしょう。

ところがどうでしょうか。ここ数年、WEB開発の分野ではアジャイル開発とかRoRだとか、騒がれているのとはウラハラに、その業界の第一線で受注開発を行っている企業では、既にできあがった自社フレームワークのパッケージ販売が目立ちます。

クライアントのニーズは、パッケージ販売ではないのです!

このような背景から、仮に今後もRAWHIDE.が受注開発を進めていくのであれば、SNSのフレームワークのパッケージ販売を行うよりも、むしろ企画段階からお客様にコミットできるような、本来のアジャイルな体制を作り上げていくことが肝になるのではないかと思います。

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